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院長紹介

加賀谷 亮太
経歴
| 福岡市出身 | |
| 2008年4月 | 九州大学 入学 |
| 2015年4月 | 福岡市 かわたに歯科医院 勤務 |
| 2018年4月 | 別府市 岩見歯科医院 勤務 |
| 2019年4月 | 別府市 加賀谷歯科医院 開業 |
ドクターズインタビュー
歯科医師という仕事を選ばれたきっかけは?
誰かの役に立てる仕事がしたい、という思いが出発点でした。
派手さや名声よりも、「人のためにできることをしたい」という気持ちが強くて、その中で歯科医師という仕事に自然と惹かれていきました。
実際に患者様から「ありがとう」と言っていただけると、こちらこそ励まされる気持ちになりますし、この仕事を選んでよかったなと心から思います。
開業する際、どんな理想のクリニックを思い描いていましたか?
たくさんの人が集まる、にぎやかなクリニックを思い描いていました。
以前勤務していた歯科医院が大所帯だったこともあり、患者様もスタッフも多くて、日々活気がある環境だったんです。
その経験があったからこそ、自分のクリニックでも、地域の方々が自然と集まってくれるような、あたたかい場所をつくりたいと思いました。
毎日どんな気持ちで診療に向かわれていますか?
一日一日の診療を大切にしています。
特別なことをしようと意気込むよりも、目の前の患者様に丁寧に向き合うことを大事にしています。
どんな症状にもきちんと対応できるよう、常に学びながら、よりよい診療を積み重ねていきたいと思っています。
患者様との関係性で大切にしていることは?
患者様とは、対等な関係でありたいと思っています。
お医者さんだからといって、上からものを言うようなことはしたくないし、かといって必要以上にへりくだる必要もない。
歯科医師として、お口の状態に合わせた治療をきちんと提案するのが自分の役割です。
でもそれは押しつけじゃない。
患者様にも、「こうしたい」とか「これは不安」とか、率直に伝えてほしいんです。
お互いが同じ目線で話せることが、いい治療につながると思っています。
患者様に安心してもらうために意識していることは?
カウンセリングは、しっかり時間をとって行っています。
いきなり治療に入るのではなくて、まずは現状の説明と、これからどうするかをちゃんと話す。
そのうえで、患者様が納得されてから治療を始めるようにしています。
こちらの考えだけを押しつけるんじゃなくて、患者様と一緒に決める。
そういうスタンスを大切にしています。
治療の技術よりも大切にしていることはありますか?
「整合性」ですね。
これは開業してから、より強く意識するようになりました。
歯科って、どうしても技術の部分に注目されがちなんですけど、実は診断の段階での整合性がとれていないと、どんなに腕がよくてもいい治療にはならないんです。
たとえば、見た目はきれいに治っていても、全体の噛み合わせと合ってなかったら意味がない。
そういうズレがないように、診断の土台づくりにはとにかく時間をかけて丁寧に行っています。
小さなお子様の患者様に接する際に意識していることはありますか?
お子様には、できるだけ安心して通ってもらえるよう心がけています。
たとえ来院のタイミングや通院のリズムがうまくいかなくても、それは家庭のご事情によるものです。
大人の都合に左右されがちな小さな患者様に対しては、いつも丁寧に、優しく接することを大切にしています。
院内の雰囲気づくりで大切にしていることは?
患者様が落ち着いて過ごせるよう、バタバタした雰囲気は出さないように意識しています。
スタッフにも、慌ただしさが表に出ないよう声をかけながら、できるだけ穏やかな空気を保つようにしています。
患者様が「居心地がいい」と感じる空間とは?
最終的には、人と人との相性だと思っています。
こちらが一方的になるのではなく、お互いに歩み寄れる関係が大事だと思いますし、そうした関係性が生まれるような場をつくりたいですね。
スタッフとのチームワークについてはどうですか?
特別な取り組みがあるわけではありませんが、「当たり前のことを当たり前にやる」ことを大切にしています。
情報共有や声かけ、ちょっとした気配りなど、日々の積み重ねが患者様の安心や信頼につながると思っています。
お互いを尊重し合いながら、自然と助け合えるチームでありたいですね。
医療人として日々どんな勉強をされていますか?
毎年、自分に足りないと思う分野を見つけては、優先順位を決めて取り組んでいます。
一度にすべてはできませんが、ひとつずつ積み上げていくことで、よりよい診療につなげられると思っています。
患者様から言われて嬉しかった言葉はありますか?
やっぱり「ありがとう」という言葉ですね。
治療の内容も大事ですが、それよりも人として信頼してもらえたような言葉をもらえると、すごくうれしくなります。
歯科医になって一番苦労したことは何ですか?
これまで大きな壁にぶつかったと感じたことはあまりありません。
自分で選んだ仕事ということもあり、一つひとつの経験を前向きに受け止めながら取り組んできました。
歯科医師という仕事は、やりがいのある職業だと実感しています。
ご自身を客観的に見ると、どんなタイプの先生だと思いますか?
やりすぎるタイプ、ですかね(笑)。
周りからもよく心配されるんですけど、頼まれると断れなくて。
自分で言うのも変ですけど、あれこれ動いているなとは思います。
でも、そういう性格なので、しょうがないなと。
お忙しいなかで大切にしている習慣があれば教えてください。
時間を守ること。
それに尽きます。
診療でも、患者様をなるべくお待たせしないように意識していますし、何かの締切があれば必ず守るようにしています。
自分がされて嫌なことは人にもしない。
小さなことですが、信頼の積み重ねって、そういう部分から生まれると思うんです。